《基本コンセプト》
アンビシャスシティすすきのが目指すもの・・・
それは階下に病院を持つという住まわれる方への絶対の安心の上に、居心地の良い「安住の住まい」を ご提供する事が、アンビシャスシティすすきのが目指すものです
※人工透析、経管栄養をはじめ医療依存度の高い方々へのバックアップを充実
※階下の“札幌ススキノ病院”では、内科・外科・呼吸器内科・人工透析内科が診療
※プライバシーを尊重する全室個室をご提供。広さを尊重するシンプル設計です
※洗面台、パネルヒーター、個別のクーラーを完備
※各お部屋はもちろん、共用スペースにも緊急通報装置を設置し安心です
※３階のデイケアでは理学療法士による機能回復訓練を受けて、日常生活をできるだけご自分で行えるようにサポートします。
※グループには訪問看護、訪問介護事業所、定期巡回訪問介護看護ステーション、グループホーム、デイサービス等もあり、状態に合わせた看護・介護が可能です。
《フロア構成》
 |
 |
■施設概要
施 設 名
アンビシャスシティすすきの
事 業 主
医療法人 大空
所 在 地
北海道札幌市中央区南6条西8丁目5
入所開始
平成28年6月
構 造
鉄筋コンクリート造 耐火建築物 地下１階、地上１１階
施設の類方
住宅型有料老人ホーム
居住の権利形態
利用権方式
居室の概要
全室個室 総戸数182 戸
居室面積：12.20～20.47㎡
冷暖房、ベッド、照明器具、緊急通報装置、洗面台
共用施設
食堂兼ラウンジ、洗面室
浴室、エレベーター(2カ所)
共用トイレ
共用多機能トイレ、郵便ポスト
